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ヘルニアについて


すべり症は腰椎の中でも主に4、5番目の腰椎がすべることが多く、慢性期の痛みの原因は主に神経症状と筋肉疲労です。また、同じような部位の病気として、ヘルニアが上げられます。

この病では腰椎の間にある椎間板の真ん中にある髄核が圧力によって押し出され、神経根を圧迫することで足のしびれや痛みが生じます。このように腰痛にはこの他にも色々な種類の症状があり、原因もそれぞれ違います。

また、それぞれの症状についての治療方法にも違いがありますが、予防方法やリハビリの方法については、どれも同じということが云えます。簡単な体操やストレッチなどは、どんな腰痛にも効果が高いと考えて間違いないと思います。

腰の不快感があるという場合、腰の病気への進行の予防方法はまず、効果的な姿勢の矯正です。このような病にかかってしまう第一の原因が、この毎日の生活習慣から生まれる姿勢の悪さであることは間違いないと云われています。

あるいは姿勢は悪くないという方も多くいらっしゃるでしょう。その場合は、仕事などで無理な姿勢を続けることがよくあるという方は多いようですが、効果的なのはストレッチなどを定期的にすることで、筋肉をほぐしてやることが必要になってきます。

また、筋肉を鍛えることもとても重要です。特に腹筋や背筋といった腰を囲む部位の筋肉を鍛えれば、その分、骨の負担を軽減することができ、発症しにくい体になります。

ヘルニアなどにかかってしまうと治療との付き合いは長くなる方がほとんどですが、治療を受けるだけではなかなか改善することは難しいです。

効果が期待できる治療は外科療法ばかりではありません。その他にも運動療法や整体、カイロプラクテイックなどが挙げられます。

幹部の周りを刺激し、改善することで患部に及ぶ効果を期待しますが、患者さんによっては痛みがまったく起きなくなった、ということも少なくありません。このように色々な治療方法を試すことの価値は相当あるかと思います。

中川式腰痛治療法