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その他・関連情報2

家族の方がすべり症になったときの対処法について


すべり症は特に高齢者や腰に負担をかけてしまいがちの仕事をしている人に掛かりやすい病気です。一緒に暮らしているおじいちゃんやおばあちゃん、家族のために日夜働いている夫や妻がすべり症になってしまったとき、家族はどんな形で手助けしていけばよいのでしょうか。

腰の痛みや首の痛みがマッサージなどをしてもまったく治らないという方が家族の中にいたら、一度病院で見てもらったほうが良いかもしれません。すべり症の初期症状は首や腰に痛みを出すだけなので、中々その存在に気がつきません。

痛みを和らげるためにマッサージをしてあげるのもただの腰痛ならとっても効果的なのですが、そうしたマッサージを繰り返しても効果が無いときは、なるべく早く病院で見てもらうように家族の方が説得しましょう。

たかが腰痛だと思ってしまったら中々病院に行く踏ん切りがつかなくなってしまうので、知識を持っている人がアドバイスをすることが大切です。すべり症は症状が軽いうちなら数日間ベッドで安静にしていれば痛みが引いて普通に暮らせるくらいにはなりますが、それでもすぐに痛みがぶり返す可能性があります。

そうなる前に軽いストレッチや筋力トレーニングを行うことで筋肉を鍛え、すべり症の再発を予防することが出来ます。そうしたストレッチも一緒にやることで継続させやすくなりますし、精神的にも楽になります。

また、筋力トレーニングは本格的にダンベルなどを持って行うものではなく、ペットボトルなどの軽いものや日常生活程度で行えるものでも十分効果的に働きます。筋トレというととても辛いイメージを持たれる方が多くいますが、とても簡単なものでも効果を発揮しますので、ぜひ家族で取り組んでみてください。

他にも重いものを持つのを手伝うなど日常で苦労することは積極的に手伝って一日も早く病気を治せるよう家族で助け合っていくことがポイントとなってきます。