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うつとの関係性


すべり症の症状として知られている腰や首の痛みは、時として別の病気に発展することがあります。特に年配の方は腰にくる痛みに注意が必要です。

すべり症などで腰が痛くなると思うように身体を動かせなくなり、最終的にはうつ病に発展してしまうこともあります。お年寄りの多くは、腰の傷みを抑えるために、あまり外出しなくなってしまう人が多くいます。

その結果、毎日家の中で過ごすようになり、どんどん気分が滅入っていき、うつ病になってしまうというケースが少なからず報告されています。

そうならないためにも、もとより心の健康を守るためにも行動を行う必要があります。例えば、痛みがそれほどきつく無い場合は、散歩も兼ねて、積極的に外に出かけるようにしてみます。

外に出て少し散歩をするだけでも心にゆとりが生まれますし、歩くことで筋肉が鍛えられて、治療にも繋がったりと、一石二鳥の効果が期待できます。

他にも家にいる時は、家でも出来るような趣味を設けてみるのも心の健康には大きなプラスになります。痛みのせいで沈んだ気持ちは好きなことを思い切りすることで吹き飛ばすようにします。

また、趣味が全くないという方も中にはいるかと思います。そのような方にお薦めなのが、とにかく外出をしてみることです。毎日、外出をすると自然と人の出会いが生まれますし、思わぬところで、趣味に発展するものに出会えることもあります。

その他には区役所や公民館などで定期的に開かれている会に参加をしたり、町内会の掲示板などをチェックすれば、色々な行事のお知らせが載っていますので、そのような場を利用して、とにかく人が交流する場に足を運んでみてください。

老人性うつは現在高齢化社会への道を進んでいる日本で大きな問題となりつつあります。健康な人でさえうつになる可能性を秘めているような世の中ですが、例え病気になっても心は健康であり続けようという強い気持ちを持って過ごしてください。

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