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女性に発症しやすい理由


すべり症は、老若男女様々な方が発症する病気なのですが、その中でも特になりやすいと言われているのが、女性の高齢者です。

では何故、女性の高齢者はすべり症になりやすいと言われているのでしょうか。また、発症しないようにするためには一体、どのような対策をすれば良いのでしょうか。

すべり症になりやすい要因として挙げられるのが、妊娠による身体の変化が一つ挙げられます。妊娠中はお腹の中に子供がいるため、ボディバランスが大幅に変わり、腰の一部に普段与えられている負荷よりも、大きな負荷が長期間掛かることになります。

そのため、妊娠中に腰に関する病気になる方は非常に多くいます。それ以外にも、年を取るとホルモンバランスが崩れ、体の変化が起きることも、原因の一つと考えられています。

また、ホルモンバランスの現象による椎間板の機能の低下や、骨粗しょう症といった病気が元で、すべり症を発症することも多いです。

このようなことにならない為にも、若い女性は今の内に予防策を生活態度に取り入れ、徹底的に対策を講じた方が良いと思います。

骨や椎間板を強くするためにカルシウムやカリウム、コラーゲンといった栄養素を多く含んだ食品を多く摂取するようにしたり、筋肉を鍛えて、骨に掛かる負荷を分散させることが出来る身体を作ったりと、身体のために出来ることはたくさんあります。

男性に比べると、筋力が約半分程度とも言われていますので、積極的に筋力トレーニングで筋力をつけるようにしたいものです。

ですが、女性の場合、見た目なども気になるところでしょうから、ボディビルダーみたいなトレーニングするのではなく、体のラインを意識した筋力トレーニング程度で十分です。

例えば、加圧トレーニングやインナーマッスルトレーニングなどがお薦めで、生活に必要最低限の筋力を補っていくという考えで、トレーニングを行うと良いと思います。

生涯健康な身体を維持するためにも、このような努力を若いうちから行うようにして、将来的に腰の病気にかからないよう、健康維持を務めるようにしてもらえればと思います。

中川式腰痛治療法