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看護問題について


腰椎すべり症は、その病状の観察、所見などの診断段階から、医師による診察、治療においてまで、常に医師のみならず、理学療法士、作業療法士などが一体の連携をとって、継続した治療を行われなければなりません。

腰椎すべり症の術後の経過観察などをする場合も、常に注意を払わなければなりませんが、看護ミスなどの問題が起こる例もあります。入院している腰椎すべり症患者さんが看護を受ける場合、同じような病気を持っている方も多く入院されている場合があります。

腰椎すべり症など同じ病気を持っている場合には特に症状が似通ってくるため、データの管理などは特に重要になってきます。このような問題をクリアすることはなかなか患者さんにとっては難しいことです。

良い病院を選んだからといって、それだけ良い腰椎すべり症治療を受けられるという補償はありません。名医に腰椎すべり症の手術を執刀してもらっても、術後の処置に問題があれば合併症状を引き起こしたり、腰椎すべり症を再発してしまう場合も考えられます。

家族が定期的に見舞ってきて世話をしていたにも関わらず、突然見舞いが途絶えてしまって、看護しなければならないことをしていなかったというケースになる場合もあります。

このように入院したからといって、そのまま日常の世話を病院側が全て引き受けるので安心、ということにはならないケースが多くあります。

特に自宅では色々なことができていても、環境が変わってしまえば習慣性を失っていき、色々な問題が出てくる場合もあります。特に高齢者の方ではしたいことが分からなくなってきてしまい、混乱してしまい、問題を起こすケースも多くあります。

腰椎すべり症の的確な治療をするために、脊椎や腰椎に関する専門の施設などを選択する方も多くいらっしゃるようです。

このようなところでは、腰椎すべり症の診断から手術まで一環して脊椎や腰椎に詳しい専門のスタッフが詳細までをケアし、大きな病院ではありえないようなメリットがあると言われます。

特に高齢者の方にとっては家族も安心できる要素が多く、長い入院になっても安心して腰椎すべり症の治療を任せることが可能ということで、任せるケースが増えているようです。

中川式腰痛治療法