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手術について



すべり症の治療のうち、手術は最後の選択と言えますが、治る見込みがなければ、一生その慢性化した症状を引きずると言っても間違いではないでしょう。

しかし、保存療法で改善しない場合、手術を選択することが多いですが、保存療法とは患部をそのままの状態にして、周囲から治癒を促進させる考え方に基づくものですので、手術とは考え方が全く異なります。

術式としては、主に除圧術と固定術を用います。神経を圧迫している原因の部位を切除し、分離している骨を骨盤からの移植や人工のものなどを用いて固定します。

更には、脊椎をより安定させる必要があれば、金属や医療素材を用いて固定をします。特に金属を使用する場合には、患者の体に負担をかけることになりますので、高齢者の方には注意が必要です。

すべり症の手術は何度もするものではありません。平均して1回程度ではないかという方も多いでしょう。また、そのようなものであれば、名医にかかりたいという方も多くいらっしゃいます。

タレントのみのもんたさんを執刀された福井先生というドクターは神の手とも呼ばれる名医で、日本ばかりでなく世界中のすべり症患者の注目を集めている方ですが、このような先生に執刀してもらえるというだけでもリラックスできて、良い方向に向くことは多いでしょう。

また、手術をしないでこの病を治す先生と言えば、中川卓爾先生が有名です。こちらの先生は運動療法を取り入れた治療法で、今までに延べ1000人以上のすべり症患者さんを救っています。

医者から改善は難しいと言われた方、痛みやしびれが再発してしまった方、立ち上がることも出来ずに車椅子生活を送っていた重症な患者さんを数多く治してきている先生です。

中川卓爾先生の治療院は愛知県豊田市にあります。また、車でないと通えないという場所にあるのにも関わらず、毎日100名以上の患者さんが先生の治療院に訪れているようです。

この通われている患者数だけで、中川先生の信頼がどれだけあるのか想像がつきます。手術はなんとか避けたいという方は一度、訪ねてみてはいかがでしょうか。

また、この病気は治ることは滅多にないと言い切る方も多くいらっしゃいます。実際に経験した方、そして外科治療以外の分野で活躍される治療に携わる方が多いようです。このような方は独自の方法で治療を成功させたり、何人ものすべり症患者さんを助けたという方も多いようです。

しかし、そのような方が本物なのかを知ることは難しい傾向が強いため、つい引っ込み思案な患者さんなどは試すことをためらってしまうものです。やはり多くの方が手に入れる情報とは違い、本物の情報には限界があるようですので、しっかりと情報を自分で見極める判断が必要となってきます。

中川式腰痛治療法