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ストレッチについて


腰椎すべり症は、幼少期の体が出来上がっていない時期に、激しいスポーツをすることにより、発症するケースが多くみられます。特に、小学校高学年~中学2年生位が最も多く、高校生などにも多くみられます。

また、その他の原因として、生活習慣が挙げられます。特に姿勢の悪さや仕事による腰椎への過負荷が最も多い原因になっています。現代社会は時代の移り変わりにより、腰椎に負荷をかける仕事がとても増えています。

その中でも代表的なのがパソコン作業などを行う、事務作業です。パソコン作業などでは、肩こりなどが代表的ですが、腰痛もその一つです。1日中、長時間座りっぱなしでいると、本人が思っている以上に、腰椎に負担をかけます。

また、それにともない、現代人は昔の人に比べ、運動量が極端に減っているため、筋力が弱い方が多くいます。このような要因が色々と重なり、激しいスポーツなどをしなくても、腰椎すべり症を発症してしまう方が多いのです。

腰椎すべり症は発症する前に予防することが最も理想的ですが、腰椎すべり症を予防するためには、その原因となる筋肉や靭帯の硬直化を防ぐことが大切です。

また筋肉、靭帯や関節の部分をほぐせば、色々な怪我を予防することにも役立ちます。現代ではIT社会となって、仕事をする上でほとんどの方がパソコンを使用するようになりました。

長時間のデスクワークに加え、ほぼ一定の動作しかしないような作業により、腰の痛みだけでなく、頭痛などの習慣性の病気になるケースが多くなっています。

仕事の合間にちょっとしたストレッチをして気分をリラックスさせ、腰椎周りの筋肉をほぐすことを日課にされている方、あるいは会社などが最近では増えています。筋肉の痛みが原因で起こる腰の痛みには、ストレッチが最も効果的です。

つまり、筋肉自体が緊張することをほぐせば、腰痛の予防、腰の痛みが悪化して起こる、腰椎すべり症などを予防することが可能ということです。

腰椎すべり症になると、坐骨神経痛を起こして、下肢にも痛みやしびれなどの神経症状が出て、酷い方では椅子に座ることが出来ずに、立ちっぱなしで仕事をしなくてはいられない方も多くいます。

この場合の対処法としても、やはりストレッチがとても有効です。特に腰椎周りの痛みが軽い慢性期では、腰痛体操や腹筋トレーニングと平行して、足の筋肉をほぐすような体操をすることが、腰椎すべり症の改善をもたらします。

ストレッチを行う場合、一定期間だけ行ったとしても、あまり効果は期待出来ません。やはり少しずつだけでも、毎日継続することがとても大事です。

床に仰向けになった状態でできるもの、椅子に座って出来るものが主なものですので、場所を選ばずにできるというメリットもあります。

どのような体操でもいいというわけではなく、腰椎すべり症の症状にとって良くない場合もありますので、専門家に手伝ってもらい、指導を受けながら実践することが大切になってきます。

当サイトでお薦めする腰椎すべり症に効果的なストレッチは、「中川式ストレッチ」です。この方法で、手術をして再発された方や車椅子生活を送っていた、重症な腰椎すべり症患者さんが多く改善されているそうですので、一度、ご覧になることをお薦め致します。

中川式腰痛治療法